埼玉県議会議員 白土幸仁
白土幸仁の挑戦は、これからも続きます。


1973年12月24日サラリーマンの父と幼稚園の先生の母より生まれる
地元春日部の武里小学校・武里中学校で学ぶ
庄和高等学校(10期生)卒業
仲間と校舎内で夜遅くまでよく缶蹴りをして校内放送で怒られた、とにかくありあまる夢とパワーと世の中への不平不満を体を動かし、声を出すことによって何かにぶつけていた。
帝京大学文学部史学科考古学専攻
自宅から大学まで2時間以上あったが、自らの目で世界中の遺跡を見る為、お金のかからない実家より通い、旅費を作る為ファミリーレストラン(すかいらーく)でアルバイトをした。アジア一人旅により、遺跡見学より人々との触れ合いの楽しさを覚えてしまった私は、この頃から、その国の人々の暮らし、アジア諸国のパワーと日本の元気の無さを実感し、遺跡 見学よりも世界中の人々と出会う事と日本人らしさを捜す目的の旅がはじまった。その後、のべ6ヶ月間アジア旅行をした。一番好きな国ミャンマーでアウンサン・スーチーさんの集会にも参加。
日本ビューホテル株式会社入社 サラリーマン生活5年
主に成田ビューホテルの企業研修利用のセールスを行なう。様々な企業の人事担当者の方と出会い、一人一人の熱い思いと夢が会社を作り、世の中をかたちづくっていることを知った。
大前研一氏の政策学校「一新塾」で政治を学ぶ。
こんな自分でも元気の無い停滞した世の中に対して何かが出来るはずと考えサラリーマンを続けながら塾の門を叩く。石田市長(犬山市)の「君達、志を持っている人が立ち上がらないで誰が立ち上がるんだ」との言葉から、我が故郷春日部の市政改革へ体当たりすることを決意。
中根一幸氏(元鴻巣市議)主宰の「若者政治家養成塾」(第1期生)へ入塾
中根塾長、石津村長(大洋村)、沢田氏(さいたま市議)、ものすごい情熱を持つ塾生の仲間達との出会いから、私たちの愛するこの国を崩壊させない為、普通の人が考えておかしいと思う事を勇気を持って正す決意を確かなものにした.。
2003年4月 春日部市議会議員選挙に当選
4,363票にてトップ当選させて頂きありがとうございます。そしてこの街から日本に元気と誇りを発信するべく奔走中。
2006年4月 春日部市議会議員選挙に再度当選
3,576票にて2位当選、皆さんの熱い思い、本当に有難うございます。その後、建設常任委員会の委員長に就任、しっかりとした春日部市のグランドデザインを描く為に頑張ります。
2010年4月 春日部市議会議員選挙に3期目の当選
3,900票にて2位当選、有難うございます。その後、監査委員に就任。
2011年4月 埼玉県議会議員に初当選、現在2期目。
自民党県議団政策調査会副会長、福祉保健医療委員会委員長、経済雇用対策特別委員会委員、自民党埼玉県連青年局研修副委員長 等に就任し現在活動中
春日部市のよさを内外に伝える為、市内外活動の積極的におこなっています。春日部市サッカー協会顧問、商工会議所青年部、春日部青年会議所OB、春日部ライオンズクラブ会員。
好きな言葉     「常在戦場」 「一身独立して一国独立す」  
 
趣味       釣り、格闘技観戦、博物館巡り、トランペット、サーフィン
 
特技         けん玉6級、水泳、行動力
 
好きな物      耳かき、ビール、土手で昼寝
 
夢          日本に誇りと元気を!

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